
平成19年6月28日(木)
公開授業週間中、キャリア教育の一環として、鴨居 真理子さん《西日本放送 アナウンサー》をお迎えし、「夢実現までの道のり〜完璧には程遠いけど、失敗も多いけど、日々笑進(しょうじん)〜」という演題で講演をいただきました。
鴨居アナウンサーのお仕事への情熱(失敗談も含めて)、夢や人との出会い、そして笑顔で人に接することやひとつひとつの言葉を大切にする生き方などについてお話しいただき、1時間余りの時間があっという間でした。すばらしいお話に自分の夢を重ねた生徒、鴨居さんの美声とすてきな生き方にうっとりした生徒、人々に笑顔と声で心を送るという鴨居さんの姿勢に職業人の誇りを感じた生徒、生徒たちは自分の生き方を考える上で、よい機会になった思います。また、生徒だけでなく、聴講者一同が前向きで元気に、自分らしくがんばっていこうという気持ちになることができました。ご多用中にもかかわらず、ご参加いただいた多数の保護者や地域の方々にも厚くお礼申し上げます。
《生徒の感想から》
◇ 私が鴨居さんのお話を聞いて、一番印象に残ったのは、「言葉は言霊(ことだま)になる」ということでした。私は、この言葉を前から知っていて、日頃から心掛けるようにしていました。しかし、最近はその心構えを忘れがちになっていました。鴨居さんのおかげで、再び常に前向きにがんばろうと思うことができました。鴨居さんは今まで、様々な努力をしてきたから、笑顔で乗り切ることができるのだと思います。私ももっと努力して、自分を磨いていこうと思いました。将来は、栄養士になりたいと考えています。夢を持つことはすばらしいことだという話を聞いて、その夢をめざす自信がつきました。一生懸命やり抜きたいです。【3年 山田 さん】
◇ 鴨居先生の話を聞いて思ったことは、笑顔を絶やさないでがんばるということです。ぼくはあまり笑うことがなかったので、先生の話を聞いて、もっと笑うようにしたいと思います。1日1回爆笑することを目標に、学校生活を楽しみたいです。今回の話で学んだことを生かし、受験勉強や部活動にがんばります。部活と勉強の両立を図りたいです。【3年 小田 君】
◇ 「笑えば世界が明るくなる」と聞いて、私は1日1回大笑いしようと思いました。失敗してもあきらめないで、夢を見つけてそれに向かっていきたいと思いました。また、自分の夢を声に出して何度も言ってみたり、やりたいことをやりたいとはっきり伝えたりしていこうと思いました。たとえ、やりたくないことでも、それを自分なりに頑張ってすることが大切です。やって失敗した時は、また頑張ればいいとも思いました。【2年 山下 さん】
◇ すごくステキな人だった。お話もとてもおもしろくて、ためになりました。いろいろな失敗や失敗したときのカバー、またアナウンサー独特のハプニングなど、始めから楽しく笑えました。自分の夢までの道のりは、長い人もいたり短い人もいたりとそれぞれ違うけれど、夢を持つことは大切だし、そこに近づくには笑顔も大切だということがわかりました。笑顔は自分も相手も幸せにする。今までの自分と変われるのはすごいと思いました。 (中略) 私も、鴨居さんのように長い時間かかってもいいので、自分の夢をあきらめず、最後まで夢を大切にしたいです。すべての判断は自分が決めていることなのだから、他人の責任にせず、自分のことは自分で責任をとれるようにしたいです。【3年 高橋 さん】
◇ 鴨居アナウンサーは、西日本放送のアナウンサーの中でも笑顔が美しくて素敵だなあと思っていました。いつも笑顔づくりをしているからだと思いました。ぼくも日々笑って部活動をがんばって、地区総体を優勝して、県総体に出場したいです。また、鴨居さんを見習って、夢に向かって突っ走っていきたいです。そうすれば看護師になるのもそう遠くはないと思いました。【3年 木下 君】
◇ 鴨居さんから夢を持つことの大切さを聞いた。その話にあったように、将来の夢を見つけるのはよっぽど考えないと、すぐに見つかるものではないことがわかった。 (中略) ぼくは将来家を建てたいので、大工さんになろうと思っています。
【1年 野崎ひ 君】
◇ 「偶然」が、とても大事なことにつながると思いました。私は、夢がアナウンサーなので、先生がおっしゃる『笑顔』を夢への第一歩として、常に顔を柔らかくして、幸せになるようにしたいです。また、鴨居先生はスタジオのマル秘話や先輩の失敗談から、人間は賢くても失敗はあるという話もされました。聞いていて、しゃべり方などは完璧で、私にとってはすごく遠い人だと思いました。しかし、一歩でも近づけるように、勉強・部活、習い事、友人関係づくりなどにがんばりたいです。今日は鴨居先生の話が聞けてよかったなあ。私はいつも失敗ばかりなので、だめだなあと思いますが、お話を聞いて、私の失敗はまだましだと思い、がんばろうという気持ちになりました。またいろいろなお話が聞けたらいいと思います。「笑顔」を忘れず生きていきたいです。【1年 多田え さん】
◇ 鴨居さんのお話を聞いて思ったのは、一言で言うと「鴨井さんはいい人だなあ」です。私は、笑顔があまりなくて、いつも表情が固いと言われていたので、これからは笑顔を大切していきたいと思いました。また、失敗が多いのは当たり前だから仕方ない、それをどう乗り越えていくかが課題だとも思いました。私も夢があって、その夢が叶うのはすばらしいけれど、夢を追い続けることも大切だと気付くことができました。ちゃんとした笑顔で、楽しく過ごしていくことで、“自分に何かいいことがある”というのもすごく心に残ったし、やっぱり自分次第だと思いました。【3年 瀬尾 さん】
◇ 真理子アナウンサーの講演を聴いてわかったことは、とにかく自分の夢・目標を持つことで、自分はその目標を追いかけることができるということです。また「日々笑進」という言葉の意味もわかりました。本当に笑顔の絶えない人で、明るい人だからこういう言葉になったんだと思います。そして失敗のことを話してくれてすごくおもしろいものだったけれど、そこから次が生まれてくるのだと改めて思いました。また、「自分からおもしろいものを見つける」という言葉は、いいと思いました。何も見つけずにいるよりも、自分から探した方がおもしろい。そこが真理子アナウンサーの笑顔の秘訣だと思いました。ぼくも自分にあった目標を決めて進んでいきたいです。真理子アナウンサーのように笑顔を作り、よい学級の雰囲気を作りたいです。【1年 山本君】
◇ 夢を大切にすることはとても重要だと思いました。途中で「自分のなりたい職業がある人は手を挙げてください」と言われて手を挙げたら、あっさり指名されて少しびっくりしました。でも、鴨居さんの話にもあったように、笑顔を意識すると緊張もなくなりました。やはり自分よりも少しでも年上の人は、人生というものをより長く経験しているからそういうことがわかっているのだと実感しました。ぼくも鴨居さんの『日々笑進』や『1日1爆笑』を日々意識してがんばろうと思いました。
【2年 杉川 君】
◇ 自分の夢を見つけ、それに向かってがんばろうとすることで夢に近づき、夢はかなう。まずは、自分の夢は何なのかを最初にしっかりと考えることが大切だということを鴨居さんから聞き、私も将来の夢を考えたいと思った。そして、鴨居さんのように自分の夢を実現させていきたいです。鴨居さんが天中に来てくれて、いろいろなことを教えてくれて本当にうれしかったです。あまりニュースは見ないけど、これからは鴨居さんの出演ているニュースを少しでも見られるようにして、どのように頑張っているのかを見てみたいです。そして、自分が決めたことは最後までやり遂げるようにしていきたいです。【3年 有馬 さん】
落ち込んだとき、迷ったとき、元気をもらいたいときには、夕方の「ニュースリアルタイム」の中で、がんばっている鴨居キャスターの笑顔を見てください。自分もきっと元気になれますよ! 鴨居さん本当にありがとうございました。