Parent-Teacher Association

 PTAはアメリカで1897年に始まった児童福祉のための母親たちの運動に端を発したものです。日本では、第二次世界大戦後の教育改革の中で、昭和22年に文部省の指示でPTAが発足しました。○○小学校も、この年の学校教育法により校名を○○小学校と改称し、翌23年に○○小学校PTAが発足しました。平成10年(1998年)は、その年から数えてちょうど50年目にあたりました。
 PTAとは、Parent-Teacher Association の略で、「家庭と学校との関係を緊密にし、児童・青少年の健全な発達をはかることを目的に組織された、父母と教師の協力団体」という意味です。○○小学校PTAの目的も、これらの精神を受けて、「この会は、○○小学校の児童の現在ならびに将来の福祉と教養を高めるとともに、会員相互の親睦・修養につとめ、もって郷土社会の文化水準の向上を図ることを目的とする」と制定されています。
 これまでのPTAは、日P、四P、県P、郡P、町P、そして単位PTAと、どうしても縦割りのイメージが強かったようにも感じられます。これからは、ますます少子化と地域社会における教育の在り方が問題となってくるでしょう。会員一人一人を尊重し、単位PTAを基本とした、ボトムアップの、そんなPTA活動が展開できればと、考えています。


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